自分の活動記録を見返すと少し自己肯定感が上がる気がする

日々のこと心を整える,自分語り

私は自分のことを記録する媒体が3つある。

ひとつめは毎年購入する手帳。これは簡単な日記帳やメモ替わりのように使っている。

ふたつめは最近始めたこのブログ。これも日記のようなものだけど、もっと長文で文章として書き残したい時に使おうと思っている。

そして3つめは、エクセルでつけている活動記録。1年ごとにシートを作り、セルを月と活動内容とで区切っただけのもの。
活動内容は、自分がやったことを端的に書く。例えば今月だったら、

  • 個人サイトを作るつもりだったけど、日記ブログにすることにして記事を書き始めた
  • Googleアドセンスの審査を受けて承認される

みたいな感じ。ほんとはもうちょっと簡単な感想みたいなことも添えたりするけど。
他にも旅行したとか、奥歯の神経を抜いたとか、大きめのできごとは記録しておく。

これを始めたのは2013年。一応当時ギリギリ覚えていた範囲の過去のものも振り返って記録したので、2009年からの記録が残っている。
もうかれこれ、12年の記録があるということだ。

なぜ当時これを始めようと思ったのかは全く覚えていないけど、今になって本当につけてよかったと思っている。
これを思いついた私はすごい。

この活動記録の何がいいかというと、各年が1ページになっている、かつ、各月ごとの行動が箇条書きで端的に記入されているので、年表のようで見やすい。
日記のように何冊もページをめくって確認しなくても、エクセル上でシートを行き来するだけで自分のここ10年以上の歩みを振り返ることができる。

それらを見ると当時のことが鮮明に思い出される。
端的な記録が記憶を呼び起こしてくれる。
おそらく、この記録をつけていなかったら忘れたままであったようなことも。

私は結構いろいろなことに挑戦してきたし、仕事も転々とした時期があった。
でも、それらが実を結んで華々しい結果になるということはなかった。
当時は苦い思いをしたものである。嫌になって、手帳を捨ててしまったりもした。

でも、この活動記録だけは消さずに淡々と書き残しておいてよかったと思っている。
(もちろん落ち込んでるときは書けないので、少し時間を置いてからまとめて書き残す。忘れないうちに。)

何一つ形にできず他者に誇ることがない情けない人生だけど、この記録を見ると、少なくとも自分自身だけは自分を褒めることができるから。
「すごい、こんなに色々挑戦したんだね、この時すごく頑張ってたよね…」って。

何も結果を出すことはなかったけど、少なくとも自分が「行動した」という記録がここに残っている。
これらは、自分が何もしなければ記録されることもなかったこと。
世界の誰も、これを知らなかったとしても、これはたしかにここに存在する。

今ってなんでも他者と「共有」することが良しとされるような時代だけど、自分しか知らない自分だけの記録があってもいいと思う。
やっぱり、人が見てると思うと少しいいかっこしちゃうしね。

情けなかった自分のことも書き残して、忘れないでいてあげよう。
その時は情けなくて嫌で嫌でしょうがない記憶だけど、後から見るとなんかすごい、こんなに頑張って偉かったよって、褒めてあげられる日がくるはずだから。

うし

うし

日記にブログに活動記録に…そんなに自分のことばかり書いて、よっぽど自分が好きなんですね
うさぎ

うさぎ

自分を好きっていいことだよ

スポンサーリンク